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感染性胃腸炎 流行の警報発令

2006年11月25日の毎日新聞で
『愛知県が24日、流行している感染性胃腸炎(胃腸かぜ)について、警報を発令した。』
という記事があったが、この時に県内にある182の小児科からの連絡では、
13-19日の間に平均23.4人(総数4259人)が初めて治療を受けたとのこと。
警報発令の指標が平均20人であることから、発令することになったらしい。

これはすごいと思っていたら、

11月28日の毎日新聞ではさらに
『感染性胃腸炎:集団発生の報告相次ぐ 和歌山市保健所「さらに流行の恐れ」』
という記事まで出ているではないか。

和歌山市内で例年より約1カ月早く、おう吐や下痢などを発症する
感染性胃腸炎が流行している。
市内の高齢者施設2カ所で感染性胃腸炎の集団発生が報告され、
いずれも患者数人からノロウイルスを検出。学校や医療機関でも患者が出ている。
症状は、おう吐や下痢、腹痛などが1-2日続き、発熱はあまりないという。

これは東京でも同じこと。
当クリニックでも連日、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱、頭痛、めまいを
訴える患者さんが来院している。
確かに3~4日で治癒していくのだが、急性期にはかなり辛そうである。

この疾患に罹ってしまったらしょうがないが、予防もできなくはない。

全く当たり前のことなのであるが、

『手洗いとうがい』

これしかない、というのが真実である。



投稿者 すみとしクリニック :2006年11月29日

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