毎日5杯、緑茶で長寿…脳こうそく死亡率が大幅低下
最近、日本人の食習慣として見直されている「緑茶」の常飲。
夏場などは、緑茶のペットボトル片手にお出かけ、というスタイルも
定着しつつあります。
そういった流れを後押しするような知見が発表されましたよ。
記事:読売新聞社 【2006年9月13日】
緑茶を1日5杯以上飲む人は、
脳こうそくなど循環器疾患による死亡率が顕著に低く、
長寿の傾向があることが栗山進一・東北大助教授らの調査でわかった。
ただ、がん死亡を防ぐ緑茶の効果は確認されなかった。
米医師会雑誌に13日、発表した。
研究チームは1994年に40~79歳だった宮城県内の4万530人
(男性1万9060人、女性2万1470人)を、
1995年から11年間にわたって追跡調査。
1日に飲むお茶の量によって四つのグループに分け、死因などを分析した。
1日にお茶を5杯以上飲むグループの死亡率は、
最も飲まない1杯未満のグループに比べ、
男性で12%、女性で23%低かった。
特に、動脈硬化が原因となる脳こうそくでは、
お茶を多く飲むと男性で42%、女性で62%も死亡率が低下した。
研究チームは、男女の死亡率の差は、喫煙によるものと考えられるとしている。
とにかく、「緑茶を飲んで、たばこは吸わない。」
これがいいってことみたいです。
投稿者 すみとしクリニック :2006年9月13日
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